視点を変える・・・
2010年05月07日
まだまだ、むすめネタは尽きないのですが・・・・・
ちょっと、頭を冷やす意味で少し離れます
さてさて、整体日記に戻りまして・・・・
以前の ブログ で書いたように HSTi骨格調整では解剖学の骨の形にこだわらず
生きている人の骨のバランスで動くラインを見つけて、そのライン・ポイントに沿って戻します。
しかし、人によってはそれでも 動かない骨もあって調整が進みにくくなるときがあります。
そんな時、ちょっと視点を変えます。
生きている骨のラインがある程度整っているという条件付きで
(そうしないと後でキツクなる可能性が大きくなります)
解剖学の骨の形を追って調整していきます。
様は、全体のバランスではなく 骨の一つ一つのパーツとして細かく見ていきます。

解剖学上の頭蓋骨もこんなに細かく分ける事が出来ます。
生きている人の骨のバランスはもっともっと細かく分けれますが・・・・・
視点を変えて触ると・・・・この解剖学上の骨の継ぎ目が触って分かる様になります。
意識をそちらに向けるだけで、得られる情報も変わってくるのですよね^^
これで、骨格の調整が大きく進む時が良くあります。
骨格調整に限らず、何かで行き詰った時に 視点・考え方を変えると大きく進む事があります。
仕事でも生き方・考え方でもイロイロと・・・・・
頭と精神、出来るだけ柔軟にしていきたいものですね
読んで頂きありがとうございます。ほねまるでした。
ちょっと、頭を冷やす意味で少し離れます

さてさて、整体日記に戻りまして・・・・
以前の ブログ で書いたように HSTi骨格調整では解剖学の骨の形にこだわらず
生きている人の骨のバランスで動くラインを見つけて、そのライン・ポイントに沿って戻します。
しかし、人によってはそれでも 動かない骨もあって調整が進みにくくなるときがあります。
そんな時、ちょっと視点を変えます。
生きている骨のラインがある程度整っているという条件付きで
(そうしないと後でキツクなる可能性が大きくなります)
解剖学の骨の形を追って調整していきます。
様は、全体のバランスではなく 骨の一つ一つのパーツとして細かく見ていきます。

解剖学上の頭蓋骨もこんなに細かく分ける事が出来ます。
生きている人の骨のバランスはもっともっと細かく分けれますが・・・・・
視点を変えて触ると・・・・この解剖学上の骨の継ぎ目が触って分かる様になります。
意識をそちらに向けるだけで、得られる情報も変わってくるのですよね^^
これで、骨格の調整が大きく進む時が良くあります。
骨格調整に限らず、何かで行き詰った時に 視点・考え方を変えると大きく進む事があります。
仕事でも生き方・考え方でもイロイロと・・・・・
頭と精神、出来るだけ柔軟にしていきたいものですね

読んで頂きありがとうございます。ほねまるでした。