骨丸の伝えたい骨格ばなし

地震が起こって、凄惨な状況・光景をテレビから知って

心が折れたようになった方も多いでしょう。

僕もそうです。



援助として出来る事は、ごくわずかです。

その事に、罪悪感も感じる自分もいます。



でも、日々の活力を失ってしまったら

被災地の方を支える事も出来ませんよね。


僕らに出来る事は、少ないかもしれない

それでも、被災地の方々に出来る事を少しずつでもしながら

日々の活力を維持していこう。

それが、結果的に日本の力になるはずだから



　こんな時に・・・・って言われる事を恐れずに

自分や、周りから笑顔にしていこう。




絶望だけではなく、希望がある話も　聞く様になってきました。


僕が出来る事は、少しだけれども

出来る事の中から、最大限の援助をさせてもらいます。



そして、無宗教の僕だけれども

手を合わせて祈ろう


被災地の方が、安心して過ごせるようになりますように


救助を待つ方が、一刻も早く助け出されますように


そして、無くなった方々のご冥福を・・・・・




今まで、手を合わせて祈った事なんて殆どないけれど

人種、宗教、時代を超えて続けられてきた「祈り」

何かの力がある事を　今は信じたいです。





ほねまるの、ひとり言でした。